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フジ産業、本社新社屋竣工

生産能力拡大

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 フジ産業(池田義彦社長)は3月10日、本社新社屋を静岡市駿河区内に完成させ、同13日から新たに業務を開始した。
 新社屋は本社兼工場で、敷地面積は従来の同市清水区内の本社兼工場と比べて約1.5倍、およそ500坪の広さ。増床により生産能力が向上し、「月間7台ほどの生産台数だったが10台超にまで拡大する。納期の短縮化も期待できる」としている。
 常設展示スペースも設けた。同社の主力製品である長尺加工機や、軽金属や樹脂を対象にした門型マシニングセンタなどを展示予定だ。
 また資材納入用ゲートと出荷用ゲートを別に設計し、物流の動線をスムーズにした。新工場のメリットに関し同社では「生産性の向上効果は、当社の働き方改革にもプラス。もともと従業員には残業をさせない方針であったが、仕事をよりスマートに進めることにもつながる」(池田信之専務)などとしている。
 工場内は冷暖房完備で温度管理を徹底、鉄の伸縮防止を主目的とした断熱パネルも採用した。

  • 鳴門屋
  • 株式会社山善

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