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製品情報 詳細

サンドビック、低角度設定の旋削工具

メーカー名商品名
サンドビックコロターンプライム

「引いて」加工する方法提案

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 サンドビック(コロマントカンパニー=名古屋市名東区)は、旋削加工用工具「コロターンプライム」を発売した。バイトホルダ32品目、チップ15品目の市場投入とともに、新たな加工方法を提案する。
 「旋削加工における革命」として打ち出すコロターンプライムの特長は、バイトホルダの切り込み角を25~30度の低角度に設定したこと。低切り込み角度によって切りくずを薄くし、高送カッターと同じ要領で送りアップを可能にした。導入効果として、加工効率の向上だけでなく、切り刃への切削負荷と切削熱を広く分散させる点も挙げている。
 同社によると、機械のチャック方向に向かって押して加工する従来の方法は、「ワーク立ち壁やチャック手前で加工できない部分が生じる」という。その欠点を解消するために、同製品による引いて加工する方法を「プライムターニング」と名付けて同時提案する考えだ。

  • 鳴門屋
  • 株式会社山善

日本物流新聞最新号

2017年5月10日号
5〜12面
日本物流新聞アジア版