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製品情報 詳細

蛇の目ミシン、基板分割ロボで新製品

メーカー名商品名
蛇の目ミシン工業基板分割ロボット「JR3000ERT」

卓上型で省スペース・低価格

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 蛇の目ミシン工業(大場道夫社長)は、基板分割ロボットの新機種「JR3000ERT」を開発、4月5日に発売した。
 同社の多機能型卓上ロボットをベースに、高精度スピンドルモーターを搭載して、高精度の基板切断を行う。分割範囲の異なる大小5機種をラインアップし、小さな基板から大きな基板まで広く対応させた。
 特徴として、卓上ロボットのため省スペースで、また小型の本体に集塵システムやインジケータなどをパッケージ化し搭載することで、価格的にも割安感を実現した(価格はオープン設定)。刃物の切れ味を表示するインジケータに加え、ユーザー設定の稼働時間が経過するとLEDで刃物交換時期を知らせる新機能も設けた。最大999プログラム、3万2000ポイントの記憶容量を持つ。
 オプション類も充実した。USBカメラとソフトウェアの組み合わせで、パソコン画面上の拡大映像から切断位置を設定できる。またCADデータを基にした切断経路の作成では、刃物の太さを考慮した表示ができ、オフセット機能により切断位置を簡単に指定可能。このように短時間で正確なプログラム作成ができるようにした。ほかティーチングペンダントやフィールドバス(CC-Link、DeviceNet、PROFIBUS)対応機能もオプションで揃える。
 顧客サポートを充実させ拡販を図る考え。初年度販売目標120台。

  • 鳴門屋
  • 株式会社山善

日本物流新聞最新号

2017年7月25日号
6〜7面
CAD/_CAM特集
8〜10面
モノづくりの要所