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東京ビッグサイト、東京5輪による利用制約

仮設棟と西棟など利用可延長

 東京ビッグサイト(及川繁巳社長)は4月26日、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に伴う東京ビッグサイトの施設利用の制約等に関する説明会」を開催。多数の展示会関係者などが参加した。
 利用制約への対応は以下の通り。工事期間の前倒しなどで、りんかい線「東京テレポート」駅に隣接する新設予定のUV街区仮設展示場「青梅展示棟」の利用可能期間を19年4月から20年11月にまで(20年7~9月を除く)、16年2月時点より5カ月間延長した。また西展示棟と隣接する拡張棟(南展示棟)の利用制約期間を20年5月~9月までと2カ月間短縮した。
 なお、東展示棟と東新展示棟の利用制約(国際放送センターとメインプレスセンターとして使用されるため、19年4月~20年11月まで利用不可)は16年2月時点と同じ。これらの対応により、16年度と比較した展示面積は19年度で77.8%、20年度は69.6%になると試算した。
 青梅展示棟は1階建てで展示面積は約1万1600平方メートル×2ホール。19年3月末に竣工予定で、利用料金は1平方メートルあたり190円。南展示棟5階建てで展示面積は5000平方メートル×4ホール、19年6月末に竣工予定。利用調整については順次、個別に日程を提示中。

  • 鳴門屋
  • 株式会社山善

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2017年5月25日号
9〜17面
中部どてらい市開幕