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相次ぐ石碑の損壊、反日感情に統治時代の影

 台北市の芝山公園にある石碑が、赤ペンキでバツ印の落書きがされていた。日本統治時代の事件にまつわる「故教育者姓名碑」の2体の石碑。日本語で「台湾に幸なれ」と彫られた「台湾幸福石」と「弘法大師碑」が鈍器のようなもので叩かれ、一部の文字が不鮮明になるほどの状態に。日本に反感を持つ人物が、八田與一氏の銅像の首が切断された事件(4月)に影響を受けて、損壊行為を働いている可能性があるとの指摘も。

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日本物流新聞最新号

2017年7月25日号
6〜7面
CAD/_CAM特集
8〜10面
モノづくりの要所