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日本金型工業会東部支部の新年懇親会

金型業界、手応え感じる

 (一社)日本金型工業会の各支部で最大所帯、東部支部の新年懇親会(東京・上野で開催)が明るいムードに包まれた。開催日は1月20日。「得体の知れない新大統領」(会場で)就任式が数時間後、海の向こうで始まろうとするなか、「今年は慎重にやる必要がある。難題の多い年になるかも」(加藤忠郎支部長)の発言が挨拶であったが、「業況は少しずつ上がっている」(牧野俊清会長)と、各企業のトップはおおむね手応えを感じているふう。会場にいたダイキャストやゴム型メーカー幹部らは、「忙しいよ」とニヤリ。過去最高レベルの稼働状況といった企業もチラホラあった。
 来賓の経産省素形材産業室・蘆田和也室長は下請取引の適正化推進に向けた動きが自動車業界などで具体的に進みだしたと伝えるとともに、設備集約型の金型産業で更新投資を行いやすい環境づくりに努めるなどと挨拶。他方、金型業界みずからも「金型マスター認定制度」を発足するなど日本ブランドを「守り高める」活動を強化しており、前向きな明るさが印象に。

  • 鳴門屋
  • 株式会社山善

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2017年4月25日号
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