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製品情報 詳細

森合精機、独自改良でMCに洗浄機能

メーカー名商品名
森合精機ROBOMORI GO

精密狙い、バリ取り可能

9801

 森合精機(兵庫県明石市)は、ターレットタイプの高圧NC洗浄機として「ROBOMORI GO」を開発した。販売価格は1800万円。初年度50台の販売を見込む。
 ファナックの小型切削加工機「ロボドリル」に洗浄機能を搭載させた。CNC制御による精密狙い洗浄やバリ取り洗浄が可能。標準仕様のマシニングセンタをベースにすることで安定した性能を発揮する。
 ターレット内部を通さずに横から洗浄液を供給するサイドスルー方式は、専用特殊ホルダーで高圧化を実現。最大50MPa(センタースルー方式は7MPa)まで対応する。横から供給することでノズル回転を制御できない構造上の問題を、専用ランスノズルで解消した。
 ブラシによるバリ取り、洗浄前後の工程集約(簡易加工・測定など)も可能。遊休機からの洗浄機への改造にも対応する。
 洗浄液の使用について、同社は「専用の洗浄液を使っていただくので、ロボドリル本体に悪影響はない。洗浄機仕様のカバーを追加し、ミストコレクタも設置しているので従来の洗浄機と変わらずに使っていただける」としている。

  • 鳴門屋
  • 株式会社山善

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2017年5月10日号
5〜12面
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