工作機械受注、今年は毎月1千億円ペースか
・日工会が賀詞交歓会で見通し発表
・今年は「1兆2000億円程度」
「本年は1兆2000億円程度は確保したい」──。
日本工作機械工業会が1月11日、都内のホテルで開いた賀詞交歓会で横山元彦会長(ジェイテクト会長)が年間受注額をそう見通した。昨年(約1兆3千億円)よりやや少ないものの、毎月1千億円のペース。最近は外需が7割を占め、その4割近くを占めるのが中国市場。横山会長は「中国は内需に次ぐ第2の市場。日本はそこに近く、大きなビジネスチャンスがある」とした。