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シージーケー、新タイプのドリル研磨機

メーカー名商品名
シージーケードリル研磨機「DL−7」

円錐研削でビビリ抑えた刃先形状に

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 卓上ドリル研削機のパイオニア的存在であるシージーケー(広島市東区、下河内一成社長)は、「従来品に変わる新しいタイプ」という新型ドリル研磨機「DL-7」を開発、この4月17日に発売する。
 研削範囲φ3~13。昨秋、東京ビッグサイトで開催されたJIMTOF2016で参考出品したところ「予想以上の反響があり」(同社)、新製品として市場へ投入することとした。
 円錐研削でビビリの少ない刃先形状に磨き上げる。フリーサイズのチャックを使用しており、多数のアタッチメントが不要なことも特徴。セット治具によりチャックへのドリルセットが容易にでき、円錐研削からXシンニングまで素人でも簡単に使用可能という。
 販売ターゲットは自動車・建機・造船などあらゆる業界に関連した機械加工業。価格(税別)29万8000円で、年間600台の販売を目指す。6月開催の大型展示商談会「中部どてらい市」や「大阪どてらい市」に目玉商品として出品する。