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オークマ、小型1サドル旋盤

メーカー名商品名
オークマCNC旋盤「新GENOS L」

アジアなど向け4機種

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 オークマ(愛知県丹羽郡大口町、花木義麿社長)は小型の1サドルCNC旋盤「新 GENOS L」シリーズの販売を始めた。グローバル戦略機種と位置づけ、多品種少量から量産加工までに対応する4機種14バリエーションで構成する。
 従来の同名シリーズに対し一層のコスト低減と省スペース化を図った「GENOS L250Ⅱ/L400Ⅱ」(最大加工径はそれぞれ280、390ミリ)は、本機組込みローダによる小型自動化セルで量産ラインに対応する。モータービルトイン主軸を搭載した「同L2000/L3000」(同)は、高速ミーリング機能とY軸機能による複合加工で穴あけ・溝加工を工程集約できる。いずれもIoTに対応できる知能化CNC「OSP suite」を標準装備し、「オークマのスマートマシンをグローバル市場に浸透させていく」としている。

(写真=GENOS L250 II)