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日東工器、空気式「新型マイトン」シリーズ

グラインダとサンダ、細部まで進化

nitto 日東工器(小武尚之社長)は、長年の実績を持つエア工具「マイトンシリーズ」の新型機「新型マイトンシリーズ」を開発した。6月中旬に発売する。
 1965年に販売開始した同社のマイトンシリーズは、鋼材などの研削、研磨、バリ取りをはじめ、塗装やサビの除去、下地や仕上げ処理など幅広い用途を持ち、半世紀を超すロングセラーを記録している。
 新たに発売する「新型マイトンシリーズ」は、同シリーズを特徴づけていた耐久性や使いやすさを「細部まで進化させた」(同社)。独自の高耐久モーターを採用し耐久性を一層高めたほか、工具本体の低頭化や新消音装置により使い勝手を一段と高め、作業環境の改善に貢献する。
 また、新たにシリーズに加える「MYGM−40」(=写真)は従来の同等製品より小型軽量で、しかも中研削までこなせる。
 研削用のグラインダ5機種と、研磨用のジスクサンダ4機種の計9機種でラインアップ。グラインダは最軽量タイプの1機種を除き労働安全衛生法の「研削盤等構造規格」に適合する。
 標準価格(税別)3万6000円~5万6500円、9機種合計で年間1万4000台の販売目標。