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三菱電機、ファイバーレーザー加工機に新シリーズ

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三菱電機eX−F D−CUBES シリーズ

新型制御装置搭載で生産性・作業効率向上

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 三菱電機(=産業メカトロニクス事業部、東京都千代田区丸の内7-3、TEL.03-3218-6560)は、ファイバー二次元レーザー加工機のグローバル戦略機種「eX−Fシリーズ」の新シリーズとして、「eX−F D−CUBES シリーズ」3機種を6月1日に発売した。
 新型制御装置「D−CUBES(ディーキューブ)」の搭載により生産性をさらに向上。軌跡精度を維持したまま加工速度を高速化する新技術により薄板加工時間を最大26%短縮した。Z軸の追従性も向上しており最大加工速度は10%向上した。
 作業効率にも優れる。加工テーブル真上から俯瞰した画像で表示するオプションのAR(拡張現実)新技術により、端材を使った加工の段取り時間を大幅削減可能。19インチ大画面タッチスクリーンとチルト構造の採用に加えて操作スイッチを最小限とすることでオペレーターの操作性も向上した。
 また、8kW出力レーザー発振器の搭載などにより、軟鋼9mm厚の加工速度を1.4倍に高速化し加工時間とランニングコストを削減。加工面粗度は従来比43%改善できる。年間生産予定台数は100台、価格はオープン。