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山善家庭機器、東日本主力メーカー会を開催

 山善家庭機器事業部(麻生太一事業部長)は6月15日、都内で東日本山善家庭機器事業部メーカー会を開催。77社121人が参加した。開会あいさつで東日本山善家庭機器事業部顧問会の清田壽男会長(コロナ執行役員営業本部副本部長・首都圏支店長)は創部40年を迎える山善家庭機器事業部との長年にわたる絆に思いを寄せつつ、「良い時も悪い時も、心を合わせて市場を開拓してきた。ここ最近、ともすれば流通市場は価格競争一辺倒に陥りがちになっているが、創意工夫を重ねて開発した新商品をきちんとPRすれば結果はついてくるはず。高い目標に向かってメーカー・山善が一丸となって取り組んでいこう」と話した。
 続いて登壇した山善の麻生事業部長は、今期の公表売上計画825億円について「最低限達成すべき目標」とし、さらに上を目指すべく協力を呼びかけた。売上達成に向けては「無少低遅」に陥らないことがポイントと強調。無少低遅とは麻生事業部長による造語「有多高速」の反語で、変化に対応するための気づきの有無、訪問件数、商品知識や提案スキル、行動スピードの4つが営業成績を大きく左右すると重要性を説いた。
 その後、駒澤大学の井上智洋講師が「人工知能と未来の経済」について講演。続く懇親会では参加者らが共々の飛躍を誓い合いつつにぎやかな歓談の時を過ごした。