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やまびこ、緑地管理機にバッテリー式追加

メーカー名商品名
やまびこ緑地管理機械

幅広い時間帯で使用可能

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 やまびこ(東京都青梅市)は7月16日、緑地管理機械にハイグレードバッテリーシリーズを加えた。排気ガスを気にせず、騒音も少ないことから、幅広い時間帯で作業計画を組み立てられる。
 ラインナップは、ヘッジトリマー、刈払機、背負噴霧機の3機種。36Vリチウムイオンバッテリーを搭載することで、容量を大きくしながらコンパクト化を可能にした。自己放電が少なく、長期間の保管に向いているため、「シーズン性のある作業機械に最適」(同社)としている。
 充電時間は最短40~50分。バッテリーには、残量を表示するインジケータ、各機種には一定時間が経過すると自動で電源が切れる保護装置を装備している。エンジン式に比べ振動が少なく、作業時の疲労軽減も図った。
 剪定作業に使用するヘッジトリマーは、バッテリーなどの配置を考えた低重心とバランスのよいボディ設計が特長。フロントとリヤのハンドルを握ることでモーターが駆動する独自機構を採用し、誤作動を防止した。
 刈払機(=写真)は、回転制御しやすい小型DCモーターを搭載。モーター負荷で電流値を制御する基盤を組み込むことで、「エンジン感覚に近い粘り強いパワー」を発揮するという。背負噴霧機を含め、3機種とも同じバッテリーパックを使用している。