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山久が「子育てサポート企業」に認定 

「くるみんマーク」を取得

 機械工具商社の山久(滋賀県長浜市、平山正樹社長)はこのほど、機械工具業界として滋賀県初の「子育てサポート企業(愛称・くるみん)」の認定を受けた。
 同制度は、少子化対策として仕事と子育ての両立を支援する「次世代育成支援対策推進法」に基づく仕組み。自ら策定した行動計画に定めた活動を展開し、一定の基準を満たした企業は、申請を行うことで「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定を受ける。この認定を受けた企業の証が「くるみんマーク」で、認定企業では自社製品や広告等に表示できる。厚労省によると、現在、約1800社が認定を受けているという。
 山久では、2012年4月から仕事と子育ての両立支援活動としては、男性社員の看護休暇や育児休業の取得、子ども参観日や研修会を実施。2年間の活動を経て、行動目標を達成したと認定され、取得したもので、6月9日に滋賀労働局で交付式が行われた。  平山社長は、「今後も社員が働きやすい職場づくりを目指し、子育てに加え、介護の両立支援活動を展開していく」と述べている。