News

ロジス協会、9月「物流総合展」に意欲

 (公社)日本ロジスティクスシステム協会は6月末に都内で定時総会を開き、昨年発表した2020年に向けた将来ビジョン「ロジスティクスコンセプト2020」を軸として顧客開拓、事業領域の拡大、プロモーション展開など引き続きマーケティング志向に基づいた活動に取り組む今年度事業計画を承認した。また14年度の物流合理化賞6件の表彰も行った。
 会長に再任された西田厚聰・東芝会長は総会後の懇親会で、重点活動として「統合管理による全体最適化を進め企業価値を高めること、サプライチェーンマネジメントのグローバル対応を進めること、環境活動と人材育成をすすめること、経営を革新するロジスイノベーションを起こすことなどに取り組みたい」と話した。9月に東京で開く「国際物流総合展」(物流関係7団体で共催)にも触れ、「アジア最大規模の国際的な情報交流の場を提供する」とした。