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コラムベベラー(コラム開先加工機)KCR600

 コラムベベラーKCR600は、コラムの前端と後端の開先加工が同時に行える機械。

 従来、コラムの前端と後端に開先加工を行うには、2台の開先加工機を連結したダブルタイプの機械が必要であったが、KCR600では機械中央のドラムの両端に前端開先用と後端開先用のカッターヘッドを設けることにより、開先加工機1台分のスペースで、材料を反転させることなく、両端開先の同時加工を実現した。

 本機の主な特長は、①従来機の一般的なカッターは3条刃が用いられてきたが、KCR600では4条刃とし、より高速かつ静粛な切削を実現。②開先カッターの位置情報を常に監視することで精細な切込み制御を行い、高精度と刃物の長寿命化をはかった。③開先カッターの交換はコンベア面より上の位置で行えるので、機械内に入る必要がなく安全。④操作パネルの位置(標準は左側)を右側仕様とすることが可能。

コラムの加工能力は、最小100×100㍉(小サイズ用アタッチメント装着)~600×600㍉まで対応。

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