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山善、今秋・冬発売の家具など一堂に

バイヤー招き東京・大田で

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 山善の家庭機器事業部(麻生太一事業部長)は9月8日までの4日間、主に今秋・冬発売のインテリア、エクステリア、レジャー、ペット、工具、園芸商品を集めた恒例の「ハードウェアショー」を都内の大田区産業プラザで開いた。流通業など97社から約400人が来場した。
 会場内で目立っていたのは大きなスペースを割きトータルコーディネートした室内空間だった。ブルックリンとリゾートの2つのスタイルをそれぞれシーンとして展示。「10年ほど前に少し試みたことがあったが、統一感をもったシーンとして細部の色目にこだわったのは初。片やニューヨークなどの東海岸風、片やロスなどの西海岸風とインパクトのある両スタイルは好評」(入部康久・商品統括部長)と言う。
 エクステリア商品としてはバルコニーを手軽にリフォームできるタイルやフェンスなどを展示。「バルコニスト向けに軽い・耐久性・コスパの3つのポイントを抑えたアイテムを数多く用意した」(同)。このほか、ありそうでなかった折りたたみ式ベッド向け90センチ幅のマットレス(製造元・西川産業)や、内蔵バッテリーで暖まり丸洗いできるベストと手袋(ヤマノクリエイツ)、屋内からの延長を想起させるライトなキャンプ用品(カナダWOODS)なども紹介された。また多数アイテムを袋やリュックサックにコンパクトに収めたものとして、車中泊および子供用の防災バッグ(グリーンオーナメント)、信州大医学部附属病院監修の基で30点を揃えた熱中症応急対策キット(ナカトミ)も注目を集めた。