News

シチズンマシナリー、欧州の営業拠点拡大

 シチズンマシナリー(中島圭一社長)はヨーロッパ市場の売上拡大を目的としてイギリスとイタリアの営業拠点拡大を図る。イギリスに来秋、営業拠点を開設。イタリアでは来春に本社を移転拡張する。
 イギリスで同社は、ロンドン郊外に現地法人本社を置き、イギリス中部の同国有数の工業都市、バーミンガムにサテライトオフィスを設けていた。このサテライトオフィスが手狭なため新たに土地と建物を購入。テストカットスペースなどを充実させたショールームを併設する営業拠点を来年10月に開設する。
 一方でイタリアでは北部ベルガモにある本社を現状の倍の広さの場所に移転拡大し、来年3月から新本社で活動をスタートさせる。イタリアでは既に自動旋盤市場トップクラスのシェアを持ち、昨年は2013年実績比で倍増の売上を記録していた。更なる事業拡大を図る。