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セールス・オンデマンド、スウェーデン製空気清浄機の新モデル

メーカー名商品名
セールス・オンデマンドBluePure411

低価格なカジュアルライン

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 スウェーデンの空気清浄機ブルーエアの日本総代理店セールス・オンデマンド(室崎肇社長)が、10月25日からブルーエア/カジュアルラインの新モデル「BluePure411」を、一部百貨店や家電量販店、ブルーエア公式ウェブサイトで販売開始する。このほど都内で新製品発表会を開催した。
 先行した米国に続き、日本が世界2番目の販売国となった。公式ストア価格で税別1万8000円と求めやすい価格に設定している。
 新製品「BluePure411」は、円筒形(直径200ミリ)のコンパクトなボディが特徴的。360度全方向から空気を吸引し上方へ清浄した空気を送る。小サイズだが一台で22平方m(13畳)の空間に対応。粒子イオン化技術とフィルターの組み合わせによりハウスダスト、花粉などの微粒子をパワフルに除去し、生活臭対策にも効果を発揮するという。本体カラーはブルー、レッド、ブラックの3色を揃えた。
 セ社の室崎社長によると、日本国内における空気清浄機の世帯普及率は一昨年、昨年と4割を超えており、最近の調査では、空気清浄機保有世帯の約半数が、3万円以下の商品を選び、低価格帯がボリュームゾーンになるという。
 そうしたマーケットを睨み、セ社は清浄性能が高く、日常的な手入れが不要な快適性と、シンプルな操作性をあわせ持つ低価格な同製品の販売に注力の構え。室崎社長は、空気の質ランキングで日本が調査180カ国中104位と下位にあることや、室内の空気が外気に比べ2~5倍汚れていることを公的資料から引き「空気環境の改善を通じ暮らしの価値向上に貢献したい」と述べていた。

(2017年10月25日号掲載)