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ダイフク、総合展示場にVR室 新設

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 ダイフクは滋賀事業所(滋賀県蒲生郡)内にある総合展示場「日に新た館」(1994年開館、建物面積6049平方m)にバーチャルリアリティを活用した展示コーナー「VR LAB(ヴイアール・ラボ)」を新設し、11月7日に報道関係者に公開した。VR LABは専用ゴーグルを装着して設備の規模やモノの流れを360度の立体映像でバーチャル体験でき、「顧客ニーズを満たす新たな提案の場」と位置づける。
 現在は同社の80年の歩みを振り返る映像を公開中で、今後は仮想物流センターの映像なども公開する予定。「将来的には納入案件のシステムなどのVRコンテンツを拡充し、営業ツールの1つとして活用していく」としている。
 日に新た館では高速、保管能力、メンテナンスを優先させた自動倉庫各種や、作業者のミスを防いだり仕分けした搬送物をベルトで包みそっとケースに入れたりできるピッキング装置などを実演している。
(2017年11月25日号掲載)