News

ユキワ精工、ビッグボアタイプのCNC円テーブル

メーカー名商品名
ユキワ精工CNC円テーブル「BNC400」

従来比3倍の高クランプ力

16679

 ユキワ精工(酒巻弘和社長)は、ビッグボアタイプのCNC円テーブル「BNC400」を開発し、CNC円テーブルのラインナップを拡充した。
 中心貫通穴がφ180㎜と大きく、大径、長尺ワークなどにも対応できるようになった。大径貫通穴には多数ポートのロータリジョイントをコンパクトに納められ、スペースに制限がある専用機への搭載も可能。多様な治具もセッティングでき、複雑形状の部品加工にも対応できる。
 また、同社従来品の約3倍となる最大4500N・mの高クランプ力と、特殊構造の採用で高い剛性を発揮。重切削にも対応でき、条件を上げて加工できるためサイクルタイムの短縮にも寄与する。
 円テーブル本体にはエアハイドロ機構を内蔵しており、エアを供給するだけで円テーブルのクランプが可能。特許のオートエアパージを標準装備おり、切削水に対しても「抜群の防水性を誇る」としている。

(2018年1月1日号掲載)