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新富士バーナー、ロードマーキングシリーズ

メーカー名商品名
新富士バーナー路面標示材「ロードマーキングシリーズ」

路面標示、DIYで手軽に

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 新富士バーナー(山本晃社長)は、バーナーの熱で強力に溶着する路面標示材「ロードマーキングシリーズ」を9月10日から発売した。路面標示をDIY(ドゥ・イット・ユアセルフ)で手軽にでき、しかもプロ並みの綺麗な仕上がりが得られる商品だ。
 駐車場や道路などに用いる路面標示は従来、スプレーペイントで行われていたことが多い。型を使用したりマスキングなどの下処理を行わなければならず、直線や数字の位置をずらさずにペイントするのが難しかった。
 一方、ロードマーキングシリーズの場合は、設置したい地面にプライマー(下地処理剤)を塗って乾かした後、ラインやレタリングされた文字・数字などのシート(熱可塑性樹脂)を置き、バーナーで路面に加熱溶着するだけ。
 自前で手軽にできるので施工費用も低コスト。新富士バーナーの試算によると、特にライン1〜2本などの小規模作業の場合は専門工事業者に依頼した場合と比較し、費用を数分の一に低減できるという。
 また、新富士バーナーの実験データによると、耐摩耗性強度はペイントタイプの6倍と強力。「耐摩耗性に優れ、一度作業すればかなり長持ちするため、メンテナンスコストもかかりにくい」(新富士バーナー)。
 樹脂シートはハサミで簡単にカットでき、オリジナルマークの作製も簡単。専用のガスバーナーは、手軽なカセットボンベタイプのほか広い面積や長いラインにも使えるプロパンガスタイプも揃えた。