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長谷川工業、ヘッドカラーを統一シンプルに見分ける

メーカー名商品名
長谷川工業Hasegawa New Design Proシリーズ

ヘッドカラーを統一シンプルに見分ける

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 高所作業に使用する、はしご、脚立、足場台は、シンプルな構造だけに他社製品との見分けがつけにくい。そこで長谷川工業が着目したのは「色」。先ほど挙げたような製品分野に関係なく、ヘッド部分をコーポレートカラーである赤に、ボディと端具をアルミの白銀色で統一することで、「一目でハセガワの製品と分かるようにした」(長谷川義高副社長)。
昨年末、「Hasegawa New Design Proシリーズ」として展開し始めたばかり。あらゆる職人が、様々な現場作業で使うことを想定して開発した結果、同社ラインアップの中でトップクラスの耐荷重を誇る。
 iFデザイン賞審査委員長として著名なフリッツ・フランクラー氏協力のもと、シンプルなカタチにこだわった。1.3mm間隔で入れた支柱のリブもその一つ。「説明に納得してもらうのではなく、脳で『良さそうだな』と思ってもらえるか。腕のいい職人は道具にこだわりがある。品質がしっかりした道具は丁寧に扱われるので長持ちするし、なにより安全だ」(同)