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トクラス、大阪展示場を刷新

中高級品の個別提案推進

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 トクラス(静岡県浜松市、佐々木良社長)は4月11日、今月初めに大幅に改装した関西の旗艦展示場「トクラスショールーム大阪」(大阪市北区のグランフロント大阪内)を流通および報道関係者に披露した。同社はユーザー一人ひとりの暮らしに合わせたプラン提案「くらしオーダー」を昨年10月にスタートしており、この展示場はそれを推進するためキッチン→洗面化粧台→バスという商品配置などリアルな水回り空間の展示にこだわった。
 約219平方平方m(66坪)の展示スペースにシステムキッチン7セット、バス2セット、洗面化粧台2セットを用意し、テイストの異なる4つのキッチン空間を配置。「グランフロントという集客の多い立地特性にあわせて、立ち寄り客にもわかりやすい展示にした」と言う。併せて強みの木工・塗装・FRP・人工大理石の技術や歴史展示も新設した。
 全国に28カ所ある展示場でも、4月23日に発売した中高級キッチン「Berry」、同バス「YUNO」に順次入れ替えていく予定。佐々木社長は「トクラスという新ブランドであるがゆえ浸透しきれていない部分もある。なくてはならないメーカーと思っていただけるようにこのショールームを活用したい」と意気込む(14面に「この人に聞く」)。

(2018年4月25日号掲載)