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ヤマハ発動機、ロングストローク対応の単軸ロボ

メーカー名商品名
ヤマハ発動機単軸ロボット「FLIP−Xシリーズ」

秒速1200mm維持

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 ヤマハ発動機(静岡県磐田市)は9月11日、サーボモータを使用した単軸ロボット「FLIP−Xシリーズ」から、最高速度毎秒1200mmの「GF17XL」を発売する。 サポート部品を複数配置し、ボールネジの振動を抑えることで全ストロークで最高速の動作を可能にした。ストロークは850~2500mm(50mmピッチ)。ロングストローク動作時のタクトアップを図った。 位置検出器には、磁気式のレゾルバを採用。外乱の影響を受けやすい電子部品を使わず、耐環境性と信頼性を高めた。本体の断面最大外形は幅168×高さ105.5mmと、従来のロングストロークタイプと比べてコンパクトに。ケーブルベアの必要なリニア単軸ロボット、ナット回転型単軸ロボットと比較しても40%以上断面が小さくなったという。 同時発売のストローク750~2000mmの「GF14XL」と合わせて、発売から1年間で国内1000台の販売を見込んでいる。