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クリナップ、中高級キッチンを刷新

新ブランド「STEDIA」

 クリナップ(竹内宏社長)は、主力の中高級価格帯システムキッチン「クリンレディ」を一新し、ステンレスキャビネットキッチン「STEDIA(ステディア)」(=写真)を9月3日から受注開始する。 
 商品名はSteady(不変の・堅実な)とDiamond(ダイヤモンド)を掛け合わせた造語。「システムキッチンに求められる機能やデザインを磨き上げていくという思いを込めた」(同社)。
 ステディアはフロアコンテナ(足元収納)の意匠をLDK空間に馴染むデザインに一新。扉面材は、素材感を生かすラスティック風など、5クラス計38色展開に拡がった。ワークトップではステンレス、アクリストン(自社製アクリル系人工大理石)に加え大きな流れ模様が特徴のコーリアンワークトップも新たに採用し、素材・柄合わせて16種展開になった。
 作業中の水流でシンク内の細かなゴミも集めて排水口へ流す「流レールシンク」ではステンレス製に加え、新たにアクリストン製を発売する。アクリストンやコーリアンのワークトップにシームレスにつながり、インテリア性と清掃性を高められる。
 収納面では引出しを半開閉するだけで調理器具をサッと取り出せる「ツールポケット」を標準装備。内引き出し「スライドボックス」を追加すれば、引出し内を立体的にゾーン分けでき、効率よく収納できる。基本プランの価格は79万8000円(税抜、I 型255センチ)。

(2018年6月10日号掲載)