LONG TWEET

2018年7月10日号

生産財と消費財の展示商談会「中部どてらい市」(7月21日~23日、ポートメッセなごや)の特集を組んだ。地域の有力商社ジャスト100社がタッグを組んで主催し、これまた偶然ジャスト300のメーカーが出展。自慢の商品やシステムを展示し、商談し、即売し、情報交換も行う「商売の場」を自認する年1回の大きな催しだ。
東海財務局の調べによると、東海4県(愛知、静岡、三重、岐阜)における今2018年度の設備投資計画は、産業全体・通期で前年度比23%も伸びるそう。さらに製造業に限れば29.5%増という―アジアの統計か、と目をしばたいてしまいそうな―伸びが見込まれる。製造業の復活ぶりを先頭に立って具現化しているのが、まさにこの中部である。
クルマのメッカであり、国内トップの工作機械産業の集積を誇るこの地では、近年、モノづくり系の展示会の開催がグッと増えている。開催回数43回を数え、半世紀近い実績を誇る「中部どてらい市」が、兄貴分として大盛況となることは間違いないはず!