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サンドビックがジャカルタに拠点

自動車、航空宇宙のニーズ対応

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 サンドビックグループは8月14日、インドネシアのジャカルタに切削加工トレーニングセンターを新設した。販売拠点も兼ねており、切削工具に対する関心が高まっている自動車産業や航空宇宙産業などのニーズに対応する。近年急速に拡大している日系製造業の設備投資の受け皿としても活用する考えだ。
 サンドビック・コロマントABのクラス・フォーストローム社長は、「インドネシアのような国では、当社のようなサービスの需要が高まっている。企業と政府、どちらにおいても、経済成長を助けるドライバーとして生産性を向上させることが重要だ。現在、インドネシアは素晴らしい変化をとげる過渡期にある。このまま生産性が向上し、バリューチェーンが拡大すれば、東南アジアで最も重要な製造拠点に成長するだろう」としている。