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オークマ、岐阜県可児市に第6工場

MC生産能力30%増強へ

 オークマ(花木義麿社長)は、岐阜県可児市に部品工場「K6」の建設に着手する。対象機種は立形・横形・門型の各種マシニングセンタ。組立工程と同期させながら、1個生産流しによる「必要なものを、必要なときに、必要な量だけつくる」多品種少量生産、量産並みの高効率生産を目指す。スマートマシン、ロボット、FMSを活用した自動化・無人化のほか、IoTを駆使した時間・分単位の作業指示、進捗・稼動監視を実施する。2019年5月の稼動予定。工場単位で生産機種を区分し、大口(愛知県)、可児の両工場による自己完結一貫生産を構築する。連結売上高2500億円に向けて、マシニングセンタの生産能力を30%増強する考えだ。

(2018年8月10日号掲載)