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次世代型 超複合加工機「LASER EX」シリーズ

切削加工機の枠を超え、金属加工のすべてを

 最先端レーザ加工を融合した究極の工程集約を実現するスマートマシン「LASER EX」シリーズは、ミーリング、旋削、研削加工に、焼入れ、金属積層造形を加えた究極の工程集約を世界で初めて1マシンで実現しました。マスカスタマイゼーションを支えるスマートマシンとして、また、航空機エンジン基幹部品の品質要求に応えうる積層造形技術のソリューションとして新たなものづくりの可能性と価値創造をご提案します。

 多種多様なワークに対応するため「MU-8000V LASER EX」、「MU-6300V LASER EX」、「MU-5000V LASER EX」、「MULTUS U5000 LASER EX」、「MULTUS U4000 LASER EX」、「MULTUS U3000 LASER EX」の全6機種でシリーズ展開。中でも、ワークサイズφ1000mmに対応した「MU-8000V LASER EX」は世界最大の金属積層造形マシンです。

【特長と実現技術】

・LMD(Laser Metal Deposition)方式による高効率大容量と高精細積層造形の両立

 レーザースポット径をφ0.4mm~8.5mmの範囲でプログラム制御可能で、1つの加工ヘッドでアルミニウム、チタン合金など融点や比重の異なる数多くの材質に対応するだけでなく、非常に高精細な積層造形から1層あたりの積層高さが1mmを超える高能率造形まで実現できます。

・世界初、レーザ精密焼入れにも対応

 レーザ光の照射部のみを局所的に高温化するため、全体を加熱後に急冷する一般の焼入れ方式と異なり、焼入れ後のひずみが非常に小さく、所望の部位のみを焼入れ可能です。

・航空機基幹部品の品質要求に応えうる世界最高水準の高信頼性、安定性

 実際に積層造形された金属の引張強度特性を確認した例では、航空機基幹部品に求められる鍛造材に匹敵する結果が得られました。

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