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補正に頼らない高精度加工の実現 MVR-Eχシリーズ

 三菱門形五面加工機MVR-Eχシリーズは、8,000回転/分の高速主軸を標準採用。内部冷却機構を主軸とラムに搭載することで、主軸の伸び、およびベアリングの発熱を抑制し、低速域で従来機以上の重切削加工と金型などの高速・高精度の仕上げ加工を両立しています。また、サーモスタビライザコラムにより、補正機能では修正できないコラムの傾きや縮みといった熱変位を、X軸とZ軸の直角度変化で500mm当たり6μm以内と極限まで抑制。設置場所の環境変化にも影響されにくくなっています。さらには、主要構造体のサドルおよびクロスレールの剛性も高めており、ラムを800mm繰り出した状態でもハイパワーで安定的に切削加工できます。

 機械性能のほかに、当社サービスセンターから遠隔監視できるリモートモニタリング保守サービス機能の標準搭載や、段取り替え無しで側面加工が可能なライトアングルヘッドなど多彩なアタッチメントも取りそろえています。

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