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CKDがコンパクトなバランサ

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CKDアーム形助力装置「パワフルアーム」

CKDがコンパクトなバランサ

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 CKD(梶本一典社長)は、去る9月に東京ビッグサイトで開催されたフルードパワー国際見本市に、アーム形助力装置「パワフルアーム」を出品披露、本格的な受注活動に入っている。
 重量物をスムーズに持ち上げたり、水平移動するのに使う。単軸アーム(φ63、80、100mm)タイプや、各アームを組み合わせた2軸、3軸などの仕様機があり、3軸を組み合わせたロングアームタイプの一例で可動範囲1550mmなど。この可動範囲の広さに加え、コンパクトでスムーズな動作、エア式で滑らかな操作性―などが特長。また折りたたみが可能で省設置スペースであり、床面への設置施工も簡単という。
 見本市会場では、2軸式タイプを展示。アームの先端に、水の入った500mmリットルペットボトル20数本を入れた容器を載せ、左右へ、上下へと片手で自在に移載できることを来場者に体感させていた(=写真)。
 同社のアーム形助力装置は、大手自動車向けにカスタマイズした商品がエンジン等の生産ライン用として実績を積んでいた。同社では「その商品をベースに開発した。自動車向けに限らず、今後は業種を問わず広く提案していきたい」との考えだ。  当面、受注生産品として販売するという。