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「黄色い鑑札」、語られない韓国の〝闇〟

 対日批判に〝従軍慰安婦〟といえば昨今の韓国。だが、こうした動きに韓国で眉をひそめる知識人が出始めている。かつての軍事政権時代、そしてそれ以後も、街に出没した公娼の多くに「黄色い鑑札」が与えられ、公権力のピンハネの構図が見え隠れしていたからだ。ソウルの公娼街「オージンナム」はいうに及ばず、米軍基地のある利川(イーチョン)などを知る者たちからは、「ほんとうに貧しい時代だった」との述懐が漏れる。