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今号(9月10日号)より

「日本物流新聞」(月2回、10日・25日発行)では毎号、モノづくりや住まいに関する紙面特集を組んでいる。このうちボリュームで年間最大級の特集が9月10日号、同25日号と連続展開する「モノづくり大特集」だ。今10日号では「GAME CHANGE―マーケットが変わる、時代への端境期」と題し、モノづくりの新たな動きや、それを支える金属工作機械の需要動向などに目を凝らした。例えばクルマ業界で話題の「CASE(コネクティビティ、自動化、シェアリング、電動化)」の潮流と機械需要の関係。あるいは自動運転のキー技術や5G(第5世代移動通信システム)がもたらすモノづくりの世界への影響…。

製造業の足下動向は概ね堅調ながら、CASEにしろ5Gにしろ、次代を睨んだ取組みが次々本格化しようとする、その前夜的な今の「端境期」のなかで、先行き不安感が高まっていることは、多くから指摘される。

「不安とは、これから起こることに対峙する自分自身の頼りなさ」と言い換えられるが、こうも未知の技術や仕組みが続々現実に降りてくるとなると、不安感が高まるのも無理はない。

しかし特集主担当のU記者は、その頼りなさを超克し、新たなビジネス機会をつかもうとする姿を紙面にちりばめた。分析し、可能性を探り、決断し、試行錯誤を経て新たな道を拓く。その一端が紙面にあふれる。

是非ご一読を!