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シギヤ精機製作所、研削盤2機種開発

メーカー名商品名
シギヤ精機製作所CNC円筒研削盤

初の量産向け

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 シギヤ精機製作所(広島県福山市、鴫谷憲和社長)は自動車部品や電機部品などの量産加工向けCNC円筒研削盤「GMP−30・30」(=写真)と高速CNC偏心ピン研削盤「GPEL−30B.25」を開発した。11月1日開幕のJIMTOFに出展して販売を始める。
 専用ベッドにより小型化とメンテナンス性を向上した円筒研削盤は、テーブル上の振り径とセンター間距離をともに300ミリとし、多くの部品加工が可能。量産に特化した研削盤は同社初という。詳細は出展時に明かされる見込みで、同社は「量産加工機として自動化、高生産性に対応したオプションを準備した」と言う。
 JIMTOFにはこれら2機種以外に新型のマイスターハンドルやIoT/次世代対話ソフトを展示する。

(2018年9月10日号掲載)