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DMG森精機、複合加工3機種

メーカー名商品名
DMG森精機ターニングセンタ「ALX1500」

ロボ仕様など全36種の品揃え

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 DMG森精機(愛知県名古屋市、森雅彦社長)は自動化のベースマシンと位置づけるターニングセンタ「ALX1500」(チャックサイズ6インチ)、「同2000」(8インチ)、「同2500」(10インチ)の3機種の販売を9月1日に始めた。省スペース設計で汎用性が高く、同社は「業種を問わず幅広い分野のワークに対応する」としている。
 心間(300~2000ミリ)、仕様(心押、ミーリング、Y軸、第2主軸)など機能別に選べる全36種類のバリエーションを揃えた。自動化システムとしてプログラミングや操作などの専門知識を必要としないロボット(MATRIS)やガントリローダ、バーフィーダなども用意。ロボットについて同社は「サイズを規格化した設計により、パズルを組み合わせる感覚で自由自在にレイアウトやカスタマイズが可能」と言う。
 価格は1020万円から。自動車、建設機械、産業機器など向けに月間40システムの販売を見込む。

(2018年9月10日号掲載)