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オークマ韓国が新社屋

年間40億円受注獲得へ

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 オークマ(花木義麿社長)は韓国現地法人「Okuma Korea Corporation」の新社屋を完成させ、8月30日に開所式を開催した。仁川国際空港から車で約20分の距離にある仁川経済自由区域に建設。販売・サービス体制を強化し、年間40億円の受注獲得を目指す。
 ハイテク産業が数多く進出する同区域に建設した。敷地面積は2853平方㍍。1階に修理工場や事務所のほか、ショールームを設置した。「今後も半導体や自動車産業向けに需要拡大が見込まれる」(日本・アジア営業本部)5軸制御マシニングセンタや複合加工機など4台を展示。2階には、セミナー室、スクール室などを設けている。
 営業活動、技術支援、アフターサービスをさらに強化して新規顧客開拓を進める考え。最新鋭機によるテストカット対応、加工サポートの強化、機械操作指導の充実、サービスパーツ在庫の充実による迅速なアフターサービスに取り組む。

(2018年9月10日号掲載)