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データ・デザイン、3D積層造形向け設計/解析ソフト

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データ・デザイン3D積層造形向け設計/解析ソフトウェア「AUTODESK NETFABB」

ラティス化など機能を大幅強化

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 データ・デザイン(愛知県名古屋市)は、3D積層造形向け設計/解析ソフトウェア「AUTODESK NETFABB」の最新バージョンV2019・0を9月3日に正式リリースし、出荷を開始した。
 今回のバージョンアップでは、軽量化を実現するために必要とされるラティス化機能や、金属積層造形で課題となる3D積層造形シミュレーション機能を強化した。操作性の向上を目的としたマシン・ワークスペース機能も追加したほか、新たにDMGMORI社とFormlabs社の3D積層造形装置への対応が実現した。
 ラティス化機能とシミュレーション機能の一部はPREMIUM版にも搭載され、用途や目的に応じてSTANDARD版/PREMIUM版/ULTIMATE版、さらにクラウドベースとローカルベースのSIMULATION版を使い分けて運用していくことができる。インタフェースの強化や演算処理の高速化なども実現し、「コストパフォーマンスに優れたソフトウェアとして3D積層プロセスの効率化を支援する」(同社)。税抜価格はSTANDARD版が年間3万4千円~、PREMIUM版が同62万6千円~、ULTIMATE版が同195万7千円~。

(2018年9月25日号掲載)