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トーヨーキッチンスタイル、食洗機も後付けできる可変キッチン

メーカー名商品名
トーヨーキッチンスタイルシステムキッチン「iNO PLUG-IN(イノ・プラグイン)」
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 トーヨーキッチンスタイルは9月21日、東京ショールーム(港区南青山)で新システムキッチン「iNO PLUG-IN(イノ・プラグイン)」の特別内覧会を開催した。
 家族構成やライフスタイルの変化に合わせて、テーブルやユニット収納、食器洗浄機ユニットなどのエレメントを後付けで追加できるのが大きな特長。清本英嗣社長は「システムキッチン本体の一般的な耐用年数は約30年と従来の2倍近くに伸びたが、ユーザーの変化するニーズに応えられず実寿命が短くなっていた」と分析する。その背景のもと、イノ・プラグインでは「可変性」を大きなテーマにしたという。
 コアとなるクッキングエレメントは調理動線の短縮を追求し、余分な「調理台」のスペースを無くした。正方形で立体形状の大型シンク内各段にはプレートが渡され、手前のプレート上で野菜を洗って切り、奥側に食器を置いて盛り付けるなど、全ての作業がシンク内で可能になる。カウンターや扉の素材にはナノポリマーを含まない安全性の高いマテリアルを採用した。抗菌性ではISO基準をクリア。カウンターは熱した直後の鍋を置いても変質せず、調理スペースとしても使える。
 ボリュームゾーンの価格は150~250万円に抑えた。「インテリアや料理に興味のある方にぜひ使って頂きたい。年間約100セットの販売を目指す」(清本社長)という。

(2018年10月10日号)