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山 善「ガラスパーテーション」市場に本格参入

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山善の住建事業部は、オフィス向けの「ガラスパーテーション」市場に本格参入した。ガラスパーテーションは従来のアルミやスチールのパーテーションに比べ、自然光をさえぎらない明るさと透過性が魅力。オフィス全体を広々と見通せるため、開放的で活発な企業イメージを演出できる。山善では「日本企業ではガラスパーテーションを目にすることが少ないが、欧米やアジア新興国ではインテリア性の高さから広く浸透している。新卒採用の面接会場にガラスパーテーションを採用した日本企業からは、『学生の会社評価が向上した』との声もある」という。
 また、山善が採用したガラスパーテーションは10ミリ以上の厚さがあり、ガラス同士をつなぐ目地剤にはドイツ製の高機能テープを採用した。ペーパーハニカム構造のスチールパーテーション以上の遮音性能があるため、来客の姿は見えても商談内容などは秘匿しやすい。より高い遮音性能を求める場合には二重ガラス仕様の施工にも対応できる。
 2700ミリの天井高にガラス1枚で合わせられ、対応するハイドアも備えているので見た目もスッキリ。原状復帰が可能なので、賃貸オフィスへの施工に最適だ。
 東京都内では2020年までに新築オフィスビルだけで260万平方㍍の増床が予定されており、さらに、その入退去の連鎖に伴う旺盛なオフィス内装工事が見込まれている。山善では「一般的にガラスパーテーションは高価だと思われているが、当社では全面採用も可能なほどの価格での提供が可能になった。スチールやアルミのパーテーション、ローパーテーションと組み合わせたレイアウト提案も可能。OAフロアやシステム天井、LED照明、空調などもワンストップで提供できる」という。問合せは山善住建事業部建設資材支店・仲田支店長まで(TEL.03-6712-1364)。

(2018年10月25日号掲載)