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大有、国際粉体工業展2018出展

食品工場向け製品をアピール

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 大有(田中良和社長)は、11月28日から30日にかけて開催された「国際粉体工業展・東京2018」(主催:(一社)日本粉体工業技術協会)に出展。マテハン機器や食品工場向けのソリューションを出展した。
 クラフト袋内の固化してしまった粉体を取り出しやすくする「袋体ブレーカ」は、従来1セットだった装置を「上方プレス」、「ほぐしローラー」、「サイドプレス」の3つのユニットに分割。「お客様に必要なユニットだけを購入頂けるようにした」という。
 また参考出品ながら注目を集めていたのが、すでに食品工場向けの特注品として納入されている「粉体投入反転機」。ロングセラーの「ポーターリフト」に改良を加えたもので、小島龍一支店長は、「定量投入できるので攪拌時にダマになりにくく、排出時の勢いも抑えているため、粉塵が出にくくなっている」と説明、続けて「自動化・省人化ニーズにも幅広く対応しており、どんな案件でも気軽に声をかけていただきたい」と語った。

(2018年12月10日号掲載)