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山梨で「測定・計測Solution」

生産現場に最適の測定器具を展示

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 「品質管理の明日を考える」をテーマに「測定・計測Solution」(後援・日本物流新聞社)が11月27日と28日の両日、山梨県流通センター展示場で開催された。2日間の来場者数は322人。ミツトヨとOSGによるセミナーは、両日で延べ233人が聴講した。
 多くの来客を引き付けていたのがミツトヨのブース。測定工具から三次元測定機まで、同社測定機器のデータ収集が行える「Measur Link(メジャーリンク)」の説明に熱心に聞き入るユーザーが目立った。「収集したデータからヒストグラム、Xbar−RなどのチャートやCp、Cpkなどの工程能力指数を算出することも出来る」(同社)。
 OSGは切削工具に加えて、ツールプリセッタ「OZT」を出展。「加工前に切削工具のプリセットを行うことで不良の減少、衝突防止、コスト削減に役立つので、導入コストはすぐにペイできる。信頼性抜群のドイツ・ゾラー社の高品質な測定をミニマムプライスで提供している」(同社)と、切削工具メーカーならではの提案を行っていた。

(2018年12月10日号掲載)