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今号(1月1日号)より

1月1日新春号の仕事を終えた。弊紙は月2回、10日号と25日号の発行だが、新年最初の新聞だけは「1月1日新春号」としている。編集作業は例年、年末の2、3日を残して終え、年内に「降版」。今年もこのプロセスを済ませた。ただ、国際情勢も株価も、また恐らくは景気に対するマインドも、目先的に波乱、変乱の様相を呈しており、編集者として心うちでは「発行まで状況よ、変わるでないゾ」など勝手に念じてしまう。

新年の特集は、そんな目先の波乱に巻き込まれない、中長期の視点による産業展望を柱にした。メインタイトルを「2020年代のものづくり」とし、①働き方改革、②ロボット化、③5G ④CASE、⑤素材革命―の動きを、現場取材とともに、識者やシンクタンクの情報を取り込みながら綴った。

製造業発の変革の波がうねりを伴って社会を変え、まったく新しい未来を引き寄せることを、決して過剰な表現では無く、冷静にきちんと伝える内容にした(つもり)。読んでいただければ有難い。

この新年も、エキサイティングな製造業の発展に情報面で貢献する紙面づくりを目指します。皆様によっても新年がよき一年でありますよう!!