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日栄インテック、IoT機能を付加した鏡

メーカー名商品名
日栄インテックスマートミラー

新築マンションにも採用

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 日栄インテック(高橋善晴社長)の開発した「スマートミラー」が、伊藤忠都市開発の新築分譲マンション「クレヴィア住之江公園」(総戸数65戸)の洗面化粧台にオプション採用された。スマートミラーは鏡にアンドロイドOSを搭載し、IoT機能を付加できる商品。新築分譲マンションでの導入事例は日本初となる。
 「スマートミラー」はGMOクラウド、日栄インテック、Shenzhen Atte Smart Techの3社が共同開発した。アンドロイドタブレットと同じく、グーグルプレイストアから様々なアプリケーションをインストールできる。洗面化粧台にスマートミラーを採用した場合、朝の身支度の間にニュースや天気予報を確認したり、SNSや動画などを楽しむなど、時間の有効活用が可能になる。クレヴィア住之江公園の使用例としては、歯磨きをしながら単身赴任中の父親と会話するなど、家族間のコミュニケーション促進に使えることなども挙げた。
 日栄インテックではスマートミラーを洗面化粧台のほか、コスメカウンター、ホテル・会社の受付などにも提案する考え。「様々なシーンで新たなコミュニケーションが可能になる」(同社)という。

 

(2019年1月1日号掲載)