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コロナ、エコキュート2019年モデル

メーカー名商品名
コロナエコキュート2019年モデル

入浴事故防止と太陽光電力の自家消費

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 コロナ(小林一芳社長)は、省エネ給湯機エコキュートの2019年モデルを4月から順次発売する。業界トップクラスの年間給湯保温効率4.0を達成した「プレミアムエコキュート」や「高圧力ハイグレードタイプ」などのフルオートタイプ、オートタイプ、給湯専用タイプなど37機種(一般地仕様23機種、寒冷地仕様14機種)をラインアップ。
 新商品は全機種に「スマートナビリモコンプラス」を採用し、フルオートタイプには湯上りタイマーと浴室モニターの性能を強化した「入浴お知らせ機能」を搭載。湯上りタイマーは、設定時間が経過すると光と音で長湯であることを知らせる機能。新たな機能として、長湯を知らせた後、居眠りなどで入浴者の動きが少ない場合、台所リモコンから家族に光と音で長湯の注意を促し、入浴事故の予防をサポートする。浴室モニターは入浴者の状況を台所リモコンから確認できる機能。新たに入室時刻を表示する機能を追加し、いつもと違う入浴者の入浴状況を家族に知らせる。
 またHEMSを導入していない家庭でも、太陽光パネルで発電した電力でエコキュートを運転させ、エネルギーの自家消費につなげる「ソーラーモード」を搭載。天気予報の晴れの時間帯にソーラーモードをオンに設定することで、夜間にお湯をつくる量をセーブ。そして翌日の昼間に太陽光で発電した電力でお湯をつくる。このほかHEMSと接続し、エコキュートの運転を計画する「ソーラーモードプラス」も搭載。翌日の天気や電力消費パターンから、太陽光発電による余剰電力量を予測して運転を自動制御し、エネルギーの自家消費を最大化できる。
 希望小売価格は63万5000円(税抜)から。

(2019年1月25日号掲載)