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NEDOS、関助8 タブレッドPC版発売

メーカー名商品名
NEDOS機械加工用対話式関数計算機「関助君(かんすけくん)」

関数計算+CADCAM機能

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 CADCAMベンダーのNEDOS(東京都足立区・和田信謙社長)は、およそ4半世紀の実績を持つ機械加工用対話式関数計算機「関助君(かんすけくん)」シリーズの最新バージョンとして、タブレットパソコン版(OSはアンドロイド)を開発、9月から発売している。
 関助君の操作性を踏襲しつつ、タブレットパソコンの大型液晶画面に計算結果をカラー表示。タッチパネルを使った直感的な操作ができ、使い勝手を大幅に高めた。
 例えば三角形の図面計算は、従来シリーズ通り「斜辺」、「底辺」、「高さ」、「角度」のいずれか2要素を入力するだけですべての要素を描画で表示。角度の10進法、60進法変換や直線の測定も簡単な入力操作で行える。「関助シリーズを使用した経験があれば戸惑うようなことはなく、すぐ簡単に使える」(同社)という。
 描画図は指タッチで拡大・縮小を自在に行え、寸法違いの形状にも簡単に変更できる。NCデータへの自動変換やNCデータ編集も行える。CF(コンパクトフラッシュ)カードやUSBメモリーを介して制御装置への入力も可能。

 旋盤・フライス両用タイプの標準仕様で税別価格5万5000円。追加登録でレベルアップもできる。