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大槇精機、現場で映えるツールキャビネット

メーカー名商品名
大槇精機ツールキャビネットとツールワゴン「DDSシリーズ」

工作機械に合わせたオーダー仕様も

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 昨今、工作機械各社は性能のみならず、マシンの「外観デザイン」にも注力している。その一方で、スタイリッシュな機械の横に置くには違和感がある、古臭い形の作業ワゴンやキャビネットを使用しているユーザーも少なくない。
 そんな中で注目を集めているのが大槇精機(大町亮介社長)のツールキャビネットとツールワゴン「DDSシリーズ」だ。「機能はさることながら、デザインを選択条件の上位に挙げるお客さんもいる。工場内の環境は従業員のモチベーションや、クライアントの持つイメージにも関わってくる」(同社デザイン事業部)。
 はじめは自社工場用として製作、見た目だけでなく使い勝手と安全性にも配慮した。ツールキャビネットは高さ1000㍉㍍で、ノートパソコンなどの立ち作業に最適。引き出しの数も豊富で工具を整理しやすい。このツールキャビネットが各社の目に留まり、現在ではDMG森精機のオプション品としても採用されているほか、工具メーカーのOSGや圧縮空気用フィルターメーカーの前田グループでも、それぞれオリジナルのカラーリングを施したものが採用されている。
 基本色は白×黒。各メーカーのボディカラーに合わせたカラー変更にも対応する(オプション)。

(2019年3月10日号掲載)