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三菱電機、1台で生産情報を「見える化」

エッジクロス対応産業用PC

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 三菱電機はFA分野での制御用途やエッジコンピューティング用途向けの産業用PC「MELIPCシリーズ」の新製品として、高解像度液晶とタッチパネルを標準搭載したディスプレイ一体型のパネルコンピュータ「MI3000」2機種を発売した。
 既存モデルと同様、エッジクロス基本ソフトウェアとSLMPデータコレクタをプリインストール。「生産現場のリアルタイムなデータ収集やエッジコンピューティングシステムを容易に構築できる」。
 液晶には21.5インチフルHDの高解像度液晶タッチパネルを採用。大画面で見やすくスマートフォン同様に指先で直感的な操作が出来る。また液晶バックライトの減衰率を低減し、視認性を向上した。ウィンドウズに対応したバーコードリーダーやネットワークカメラなど、様々な機器を接続可能で、音声出力や拡張スロットなど、豊富なインタフェースを搭載、用途に応じた最適なシステム構築を可能とし「生産現場の様々なデータを見える化することで、生産性の向上に貢献する」。

(2019年3月10日号掲載)