News

クリナップ、「建築・建材展」に初出展

カラーステンレス建材をPR

23262

 クリナップの関係会社のクリナップステンレス加工センター(福島県いわき市、松澤秀典社長)は3月5~8日に東京ビッグサイトで開催された「第25回建築・建材展2019」(日本経済新聞社主催)に初出展した。
 ブースでは「カラーステンレスで広がる光の世界」をテーマに、公共施設や店舗などで内装材や建材としての使用例や実績を交えてステンレス加工品を展示。「阪神甲子園球場のバックネットや、上野動物園の檻に採用されている。ほかにもステンレスの瓦などがあり、サビにくく、耐久性や耐色性に優れているため、屋外での利用に最適」(松澤社長)という。
 同社の独自技術により、6色の化学発色を実現。シャボン玉が虹色に見えるのと同じ原理の干渉色のため、光の反射や見る角度によって色調が変色する。屋外などの厳しい環境下でも色あせたり剥がれたりすることはないという。
 クリナップの竹内宏社長は「当社のステンレス加工技術でさまざまなものが作れることをアピールし、将来的にはステンレス加工を一つの大きな事業にしていきたい」と述べた。
 ステンレス加工品はステンレス加工センターに隣接する「カラーステンレス展示館」のほか、クリナップの一部ショールームにも展示されている。

(2019年3月25日号掲載)